急性期脳卒中診療の連携を考える会を開催いたしました。
▽急性期脳卒中診療の連携を考える会を開催いたしました。
令和3年1月14日福山ニューキャッスルホテル2階 琴の間にて、急性期脳卒中診療の連携を考える会を実施いたしました。
当初、会場参加とWEB参加を選択できる講演会を計画しておりましたが、コロナウィルス感染拡大を受けてWEBのみの開催となりました。会員病院ほか医療関係者43名の方がリモートで参加されました。
【一般講演】
座長:福山市民病院 脳神経外科 統括科長 大同 茂 先生
座長:脳神経センター大田記念病院 脳神経内科副部長・脳卒中センター長 寺澤由佳先生
『各施設からの活動報告』
・寺岡記念病院 脳神経外科 部長 竹信 敦充 先生
・脳神経センター大田記念病院 脳神経内科 姫野 隆洋 先生
・福山市民病院 脳神経外科 統括科長 大同 茂 先生
【特別講演】
座長:脳神経センター大田記念病院 院長 郡山 達男 先生
『一次脳卒中センターとコア施設の役割と地域連携 -最近の脳卒中の話題とともに-』
川崎医科大学 脳神経外科学 教授 宇野 昌明 先生